ギターの魅力

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ギターには多くの種類があり、また長い歴史があります。特に20世紀に入ってからは、音を電気信号に変えてアンプやエフェクターを使って音量を増したり変質させたりできるエレクトリックギターの登場や、また「一五一会」のような誰にでも簡単に弾けるギターも販売されるなど、ますますその多様性を増してきています。

ギター入門

ギターコード

ギターは撥弦楽器で、大きく分けて、主に「ネック」と「ボディ」の2つのパーツに分かれています。

ギターの演奏の際は、指でネックの「コード」を押さえて音程を調整し、ボディの弦をはじいてボディで増幅させて音を出します。

コード(chord)とは「和音」の意味。和音ですから、当然コードの押さえ方はデタラメでいいわけはなく、コードの種類はちゃんと決まっています。

ギターのコード表は、現代ではネットで見ることができる時代になりました。

とはいえ、いきなりコード表のコードのすべてを覚える必要はありません。

よく使うコードはだいたい決まっていますから、こうしたコードから優先的に覚えてゆけばいいでしょう。

初心者に最初に覚えてほしいコードとしては、「Em」「Am」「Dm」「C」「G」「A」「D」、そして「F」。

「F」はバレーコード(人差し指一本で5~6本の弦を押さえるコード)の中でも特に難易度が高いですが、最初はFがない曲を選んだり、「F省略フォーム」「代理コード」といったものを使ってしのいだりしながら弾いてみて、ギターの楽しさを覚えた頃に挑戦してみるといいでしょう。

Fコードでお悩みの方は、このサイトの省略フォームを参考にしてください。

http://www.aki-f.com/kouza/tubo/f.htm

アコースティックギター

アコースティックギターが幅広い年代で愛され続けている理由は何でしょうか?その最大の理由は1人で演奏できることです。

つまりソロで音楽が成り立つところですね。

エレキギターはバンドを組んで初めて曲として成り立ちます。

しかもアンプがないと音が出ません。

その点、アコースティックギターはスピーカがなくても全然問題ないです。

逆にアンプを通さない生音もすばらしいです。

それではどう練習すれば、素晴らしいアコースティックギターの世界を堪能できるでしょう。

そのためにまずは簡単なコードで演奏できる曲から練習しましょう。

自分が好きな曲だからといって難しい曲で練習すると、すぐに壁にぶつかりアコースティックギターそのものが嫌いになってしまいます。

自分が弾きたい曲を最終目標にして、段階的に曲のレベルを上げていくことがアコースティックギター上達の近道なんです。

初心者の方で一番悩むのがどの曲で練習すればよいかでしょう。

アコースティックギターの弾き語りの練習で初心者に最適な曲があります。

それは長渕剛さんの「恋人時代」です。

「恋人時代」は長渕剛さんの初期の曲です。

若い世代の方は知らないかもしれません。

この曲のすばらしいところは初級者から中級者になるための要素がすべて凝縮されていることです。

是非練習曲に組み込んでください。

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